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SW-1

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低音はただ出ていれば良いわけではありません。質感、スピード感、それらと低音の伸びが両立できてこそ、正しい音楽の再現ができるのです。

SW-1では、様々な応力に対しての剛性を高める独自構造の振動板を開発しました。前後方向だけでなく、横方向からの応力に対しても高い剛性をもたらすことで、振動板の不要共振を抑え、質感豊かな低音再生に寄与しています。

 →「構造剛性振動板」の開発記録はこちら。






SW-1の本体は、高密度かつ高強度な木材「フィンランドバーチ合板」で作られています。フィンランドの厳しい寒さの中で、バーチ(カバ)の木は少しづつゆっくりと育っていきます。きめ細かく高密度な木質は、高い剛性が必要とされるオーディオ用途に最適です。

しかし、高い精度の低音を求めるSW-1にとって、フィンランドバーチ材だけでは十分な箱強度に至りませんでした。低音は大振幅を伴うため、箱にかかる応力も非常に大きなものになります。箱の歪みは、付帯音(箱鳴り)となって放出され、メインスピーカーの音を濁す原因になってしまいます。サブウーハーを追加して音質が悪くなるのでは本末転倒です。

SW-1は、箱の内部をアルミニウム部材で補強。対向する面を金属でつなぐ構造として、不要な箱鳴りを抑えました。
正しくピュアな超低音が付与されることで、音楽の「基音」と「倍音」のバランスが正しく表現されるようになります。映画用のサブウーハーでは到達できない次元の音を、ぜひお楽しみください。






低音は極めてダイナミックレンジが広いのが特徴です。静かなJAZZであっても、ドラムの低音波形は常に「立ち上がり」と「立ち下がり」を繰り返しています。

とくにバスレフダクトは、大風量の超低音が通り抜けるため乱気流によるノイズが発生しやすいポイントとされています。SW-1では、2本のダクトを使用し負荷を分散。さらに、フレア型の構造とすることで、外界と滑らかにつなぐ構造としています。

スピーカーユニットの取付位置は、本体の中央。そして、その高さの1/4のところにダクトが位置しています。これは、箱内部の定在波を極力避けるよう考慮されており、測定・聴感共に大きな効果がありました。





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