2025年12月28日に開催した
アニソンオーディオフェス2025のレポートです。
前日の準備日からセットアップし、
万全の状態で当日を迎えることができました。
準備日に来て下さった出品者の皆さま、
ご協力ありがとうございました。
開場は、当日の10時半。
試聴のみ参加の方も含め、賑やかな会になりました。
<発表作品>
幻魚白蝦蛍烏賊さんの作品
作品資料
3Dプリンターで出力した柔らかい筐体の中には、
長いバスレフダクトが組み込まれ、低音量感を確保しています。
ガラス振動板のユニットと相まって、
癖のない音を響かせていました。
ゆいぴす!さんの作品
作品資料
8cmフルレンジの「FE83-Sol」を搭載した、
鳥形バックロードホーン。
身体で感じるスピード感のある音は、
バックロードホーンの魅力に溢れるものでした。
kato19さんの作品
作品資料
MFJストアで入手した安価なユニットを活用した、
小型2wayスピーカー。
打ち込みから生楽器系まで、オールラウンドに聴かせ、
北宇治高校吹奏楽部の演奏は、生演奏そのものの響きでした。
yasimov_saitoさんの作品
作品資料
MarkAudioのメタルコーンに組み合わされるのは、
削り出しで作られたアルミ製エンクロージュア。
ベースギターの旋律がハッキリと描き出される、精度の高いサウンド。
アルミの剛性の高さが音質に結実していました。
パッシブるあ さん の作品
作品資料
水色のエンクロージュアの背面には、
大きなパッシブラジエーターを搭載。
少し幅広のフロントバッフルと、パッシブラジエーターの音は、
「けものフレンズ」の楽曲の楽しさを引き立てていました。
タニヒロさんの作品
作品資料
JBLの名機D130と、ヤマハのホーンTWの2wayに、
独自の軽量ポリカバッフルが装着されています。
103dBという高能率を一切スポイルすることなく聴かせる音は、
鳥の羽毛のように軽く、楽曲の音を描き出していました。
狐遣いさんの作品
作品資料
オリジナル設計のアンプは、D級アンプICに、
聴感で吟味したパーツを使った構成。
スムーズな音の出方で、女性ボーカルの表現が見事。
低音の制動力も抜群で、素性の良さを感じることができました。
かさじぃ~。さんの作品
作品資料
小型のオープンバッフル型スピーカーは、
車用の塗料によるモダンな仕上がり。
オープンバッフル用ウーハーによる低音は、量感十分。
高品位な素子のクロスオーバーは、スムーズな繋がりを聴かせてくれました。
nanba-kibiさんの作品
作品資料
ドライバーは、FostexのFT48DとFW208N。
どちらも今となっては貴重な製品です。
歯切れのよいサウンドで、Fostexの魅力を存分に堪能できます。
低音は余裕があり、中高域へスムーズに繋がる様子も好印象でした。
DJ SSWANさんの作品
作品資料
超高級ドライバー「Fostexプレミアムクラフト」を搭載。
箱は山越木工房の技が光ります。
限界まで強固に作った箱の甲斐あって、引き締まったサウンドです。
大音量でも音が崩れないのは、ドライバーの能力を引き出している証拠ですね。
カノン5Dの作品
17cm口径ドライバーを使ったサブウーハーです。
今回は80Hzのクロスで、片chあたり2発で鳴らしました。
超低域の量感より、スピード感を重視した調整で、
比較的好印象をもってもらえたようで、安心しています。
2026年も同様のイベントを12月に開催予定です。
どうぞお楽しみに!!